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緊急提言 非常事態!事務機やが見た、悲惨な出来事

case1

セールスマンの絵

ある朝、「東京から来た」という爽やかな営業マンが会社に来て、「コピー機を契約してくれれば、一切のコピー用紙・トナー代・保守料金は頂きません。」という話をした。夕方、終業時刻間際になると、彼が上司・同僚とともに現れ、熱心に営業。その場の雰囲気に飲まれ、「まあ、得になるならいいか・・・」と、契約を結ぶ。

後日、契約書をよく見たら、通常は5年リース(60回払い)のところが、7年リース(84回払い)契約になっていた。

これではコピー機代が随分高くなってしまうが・・・ 

 

コメント

典型的(ある意味古典的)なパターンです。

@遠方からの飛び込みA夢のような経費削減話B夕方の取り囲み>7年(または6年)リース契約

この系列の営業会社は、設立>猛烈販売>移転・倒産>別会社設立>猛烈販売>>>を繰り返しています。ノルマが非常に厳しく、社員の入れ替わりも激しいようです。導入後半年たって、当時の営業さんがいるかどうか・・・電話もつながらなかったりして

case2

今現在使っているコピー機は、まだリースが1年8ヶ月残っていたが,ある会社の営業さんが「残存処理もします」というので、見積金額も安いことだし契約した。

ところがその会社、前のコピー機を引き取ってくれたはいいが、口座を見たら、いつまでも前のコピー機のリース料が引き落とされている。(2重引き落とし)

さらに契約書を良く見たら、見積もりでは70万ぐらいだったのに、6年リース月額19,000円(総支払額1,368,000円)であった。

困っている人

コメント

通常、リースの残存がある場合、普通の販売会社であれば、残存金額を含めた総額で、リース金額にするはずです。なくなってしまったコピー機のリース料を払って行くのも悔しいことですね。

また、見積もりで70万ぐらいで6年リース月額だったら、当時の料率では高くても月額12,000円が正しい数字です。

case3

喜んでいる人

見積金額も安い。保守料金も他社より断然安い。リース契約についても良く確認したが、特に問題がない。

OKでしょう?

 

コメント

一見すばらしい販売会社のようです。しかし、同業者から見て、始終その金額で販売していたらどこにも利益は望めません。どうやって会社を経営していくのでしょうか?また破綻した場合保守はどうなるのでしょうか?

その販社の前身は数年前に破綻した会社でした。

(さらに1ヵ月後、当のお客様自身、倒産されました。)

以上のような悲惨な現場を目の当たりにしてきました経験より、コピー機の新規リース契約を行う場合に気をつけるべき点を、以下に挙げてみます。

1.見積内容(オプション装備・部品など)と、納品された現物が、正しく合っているかを見る。

2.リース月額とリース期間についての説明をしっかりしてもらう。さらに契約書の記載が、その通りかを確認する。

3.隣の県から営業にくるような場合には、その会社の信用調査をすべき。事務機業界の知り合いに聞くのが一番ですが。

4.1日で契約を締結しようと急ぐ営業にも、注意

5.保守料金が無料または、べらぼうに安い場合には、なぜ安くできるのかを、説明してもらう。

6.トナー無料・用紙無料といったサービスについては、その内容をよく確認する。

最後に、リース契約は会社対会社の契約になりますので,いったん押印し、物品が搬入されてしまえばと、原則としてクーリングオフできないということを踏まえていただき、不幸な落とし穴に自ら落ちることのないよう、十分ご留意ください。

「ちょっと話がうますぎるかな」と思われたら,署名捺印の前に、ぜひ私ども潟rクター事務機へ一声、ご相談ください。ご相談に乗るだけでも、(営業抜きでも)喜んで対応いたします。

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